
エゴン・シーレの「神に跪く若者」(1908)の作品です。この若者がシーレなのかわかりませんが、シーレだとすると、神はクリムトだったんですかね。
この作品もクリムトの平面的、ユーゲントシュティールのモチーフがちらほら。
このエゴン・シーレとクリムトの二重肖像画はこの記事から。
「ウィーン世紀末 クリムト、シーレの接吻、抱擁」
エゴン・シーレはクリムトの作品を必ず描いていますよね。タイトルなんかも同じくしています。
この人の面白さは、ポルノグラフティと紙一重の作品が多く知られている中で、ほかにどんなものを描いているのかという興味にかられるところです。
彼らが活躍した世紀末ウィーンの背景は、フランツヨーゼフ1世と悲劇の皇后エリザベートの時代です。
建築はゴットフリート・ゼンパー、ヨゼフ・マリア・オルブリッヒ、オットー・ワーグナー、ヨーゼフ・ホフマン、アドルフ・ロースがいて、音楽はヨハン・シュトラウス2世、 アントン・ブルックナー、ヨハネス・ブラームス、フーゴ・ヴォルフ、グスタフ・マーラーらがいました。
文学ではなんといってもフランツ・カフカ。
そして、ジークムント・フロイト、アルフレート・アドラーもこの時代。
アドルフ・ヒトラーも。
破壊と新生の狭間の時代。
さて、SAIくんの目が悪くなって、2年。とうとう片目が見えなくなったというが、そんなことはきっと彼にはどうでもいいことだろう!そうでしょう。SAI!
ブログも再開したようで、僕も再開。
さて、この2年間いろんなことがあった。
ブログを通じて知り合った人、人、人。
実際に本当のプロフィールを知る人は少ない。個人主義が多い仲間ですからな。(笑)
ブログの仲間には職場のスタッフもいる。この2年間で、50を前にようやく初婚を果たしたカップルも、プロフィールを知る仲間。
SAI、arei、楓も知る仲間。
その中で、よく知っているつもりだったが、本当のところ、どこに住んでいて、本名も知らないで、アドレスだけを知っているという人もいる。
そんなネット世界での大切な友人が一人亡くなっていたことも知らなかった。
一番に心を痛めているのは楓。JOCOSOの時からだもんね。
その方のご主人がそのままにしておいたらしい。コメントもご主人だったらしい。
亡くなって半年後にようやくご主人のメールでわかった。
この2年、その方のご冥福を祈ってました。
その方のブログ、仲間内で引き継ぐらしい。








